砥部焼観光センター炎の里ロゴ
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会社外観

株式会社砥部焼千山の

ご紹介をいたします。

会社概要

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会社概要

砥部焼千山ロゴ

会社名

株式会社砥部焼千山

代表者名

代表取締役 泉本 明英(いずもと あきひで)

所在地

〒791-2122
愛媛県伊予郡砥部町千足359番地

FAX

089-962-6611

設立年月日

昭和42年11月1日

資本金

3,800万円

事業内容

陶磁器(砥部焼)製造・卸・小売

製造部門:千山窯

販売部門:砥部焼観光センター 炎の里

卸部門 :砥部焼 千山

従業員数

21名

取引銀行

伊予銀行

愛媛銀行

千山窯

HISTORY

沿革

昭和42年11月 千山窯開業

千山窯が砥部町で創業し、本格的な砥部焼の製造を開始。地元伝統工芸の継承と発展に貢献いたしました。

昭和43年11月 株式会社砥部焼観光センター会社設立

砥部焼の魅力を広めるため、株式会社を設立し観光客向けの販路拡大を図りました。観光需要を支える店舗展開です。

昭和44年11月 販売部門砥部焼観光センター開店

観光客や地元住民に向けた砥部焼の販売を開始。伝統の美と技を身近に感じられる場として砥部焼観光センターを開店しました。

平成22年10月 株式会社砥部焼千山に社名変更

ブランド力強化を目指し、社名を「株式会社砥部焼千山」に変更。砥部焼の伝統と新たな時代への挑戦を象徴する再出発です。

平成23年1月 卸部門砥部焼千山を設ける

砥部焼の卸販売専用部門を設立し、多店舗や他地域への供給体制を整備。これにより広範な販売網を支えます。

令和6年11月 とべそらテラス新設

より多くのお客様へ砥部の歴史や伝統に触れてもらうため、新たに「とべそらテラス」を営業開始しました。

MESSAGE

ごあいさつ

砥部町の美と伝統を
次世代へつなぐ

株式会社砥部焼千山 代表取締役 泉本 明英

私たちは砥部焼の美と伝統を次世代に繋ぎ、さらに砥部町全体の魅力を発信する役割を担っています。砥部焼は砥部町が誇る歴史ある工芸品であり、その制作には職人たちの情熱が込められています。ですが、私たちが目指すのは、単に砥部焼を広めるだけではありません。砥部の自然や文化、そして人々が生み出す豊かな「砥部らしさ」を多くの方に知っていただくことも私たちの大きな目標です。

この度新設した「とべそらテラス」をはじめ、地元の魅力を感じていただける空間を提供し、地域と共に歩む企業として一層努力してまいります。砥部町に足を運んでくださる皆様が、砥部焼をはじめ、砥部町の豊かな恵みを身近に感じられるよう、これからも地域と一体となって活動を進めてまいります。今後ともご支援とご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

炎の里外観

INFORMATION

施設案内

砥部焼観光センター 炎の里

住所

〒791-2122
​​​​​​​愛媛県伊予郡砥部町千足359

営業時間

9:00 ~ 17:00

休館日

年末年始
​​​​​​​(12月31日・1月1日)​​​​​​​

FAX

089-962-6611

ACCESS

交通案内

車でお越しの方

松山自動車道 松山ICより15分

公共交通機関をご利用の方

伊予鉄バス「砥部焼観光センター口」停留所より徒歩5分

Google Maps

マップ
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砥部焼観光センター 炎の里

住所

〒791-2122
​​​​​​​愛媛県伊予郡砥部町千足359

営業時間

9:00 ~ 17:00

FAX

089-962-6611

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